FAGAとパントスチンによる治療について

FAGAとパントスチンによる治療について

FAGAとは年齢などによって引き起こされる女性男性型脱毛症です。大きく3つに分類され、I型は正面から頭頂部にかけて全体的に薄くなった状態、U型は脱毛症の範囲が広がった状態、V型は進行した状態を指します。FAGAにかかると、育毛剤はまず効果を見せません。

 

しかも頭皮は脂ぎった状態ですし、においもひどくなりますが、自分ではなかなか気づきません。F特徴として、粘つく皮脂、赤みやふけのある頭皮、脂漏性湿疹、テカる頭皮、においの目立つ頭皮や髪の毛があります。皮脂をしっかり取ってくれるシャンプーなどを使ってみても皮脂が多い、べたつく、薄毛が目立つようなら、常在菌が原因の可能性もありますので、専門医に相談してみましょう。

 

原因を見てみると、細胞が老化し、動脈硬化などを引き起こし、循環がままならないために毛包が消えていくことにあります。年齢を重ねるほどこの傾向は強まり、60歳を過ぎるとほとんどの方が脱毛症状を訴えるようになります。FAGAはきちんとした知識を身につければ怖いものではありません。知識を身につけ、対処していきましょう。

パントスチンは女性のAGAに有効です

パントスチンが今女性のAGA治療に有効として注目を集めています。このパントスチンには男性AGAの治療薬であるプロペシアの有効成分フィナステリドと同じ、5a-リダクターゼの働きを阻む働きを持つ、アルファトラジオールが含まれています。

 

アルファトラジオールは、脱毛を引き起こすDHTを引き起こす5aリダクターゼを抑え、遺伝で起こる脱毛に効果を発揮します。なお、プロペシアに含まれるフィナステリドが有効なのは男性だけであり、女性が使用すると強い副作用を引き起こす可能性があります。

 

パントスチンは1日1回程度、脱毛した場所に直塗りします。脱毛に改善が見られ始めたら、頻度を下げ、2〜3日に1回としていきましょう。この成分の有効成分であるアルファトラジオールがFAGAおよび加齢が原因の抜け毛を抑え、薄毛の改善につなげていきます。

 

女性は年齢によって女性ホルモンが減るため、DHTという抜け毛原因物質が優位になります。すると前頭部、頭頂部の髪の毛が抜け始めるのです。このDHTの働きを阻むことで、毛根への攻撃を防ぎ、抜け毛を予防していくことができるのです。

 

副作用が心配という方もいるでしょうが、パントスチンにはほとんど副作用が見られません。ただし、アルコール成分が含まれますので、まれに頭皮が一定時間炎症したり、発疹や赤みが見られたりすることがあります。収まらない場合は医師に相談しましょう。

女性薄毛