心療内科の受診は薄毛の症状悪化の防止に有効

心療内科の受診は薄毛の症状悪化の防止に有効

今や男女を問わず多くの方が悩んでいるとされる髪のトラブル。薄毛の原因には遺伝や加齢、不規則な生活習慣などが挙げられますが、ストレスも抜け毛などの髪のトラブルに深く関連しています。

 

ヒトはストレスを受けると自律神経が緊張した状態になります。自律神経の緊張は血管を収縮させてしまうため、頭皮の血流が悪くなり抜け毛が起きやすい状態になってしまいます。

 

また、薄毛を気にするあまりストレス性の脱毛症(円形脱毛症)になってしまうケースも多く、ストレスによる脱毛症の治療には心療内科を受診することが症状改善につながるとされています。

 

また、「自分はストレスに強いから大丈夫」と思われている方は交感神経が常に働き続けている状態にあり、体を修復する役割を持つ副交感神経が正常に機能しなくなるため体の不調や薄毛、抜け毛を回復することができなくなってしまいます。

 

ストレスは知らず知らずの内に溜まっていくもの。薄毛に関して悩みを抱えている場合はメンタル面のケアも必要とされており、症状悪化を防ぐためにも心に負担を感じた場合は心療内科を受診し、適切な治療を受けることが望ましいでしょう。

 

ストレスが頭髪に与える影響は決して小さなものではありません。適度な運動や趣味など日頃からストレスを溜めない生活を心がけることも、髪のトラブルの予防・改善には必要とされています。

 

心療内科では薄毛に対する直接的な治療は行いませんが、メンタル面のケアは症状の軽減に有効とされていますから、抜け毛や脱毛症状に悩んでいるという方は一度心療内科を受診してみると良いでしょう。

女性薄毛